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輸入は前年同月比27・3%増・・・・2017年の貿易概況

 八代税関支署がまとめた同管内(八代港、熊本港、三角港、水俣港、熊本空港)の2017年の貿易概況は、輸出が前年比8・1%増の327億4900万円、輸入は同27・3%増の1046億7400万円だった。
 輸出はゴム製品が同53・3%減、電気製品が10・4%減などだったが、構成比トップの金属鉱およびくずが同20・6%増、鉄鋼が同99・3%増などで、輸出全体では小幅増だった。輸入は木材およびコルクが同1 5・3 % 減だったが、構成比トップの石炭が同58・7増、構成比2位の非鉄金属が同60・9%増だったことなどから、輸入全体では大幅増だった。国別では輸出の上位3 カ国は中国(構成比29・4%)、韓国(同24・8%)、アメリカ(同12%)。輸入はオーストラリア(同28・7%)、中国(同16・4%)、ロシア(同9・8%)。

12月の貿易概況輸入は前年同月比26・3%増の大幅増

 また2017年12月の貿易概況は、輸出が前年同月比2・5%減の31億600万円、輸入は同26・3%増の95億3500万円だった。
 輸出は輸送用機器が同5・1倍に増加し、鉄鋼も同2・6倍に増加したが、金属鉱およびくずが同36・2%減で、輸出全体では微減だった。一方輸入はウッドチップが全減(前年同月10億9700万円)だったが、穀物および同調整品が同2・3倍に増加し、輸入構成比トップの石炭も同42・3%増だったことで、輸入全体では大幅増だった。国別では輸出の上位3カ国が中国(構成比25・6 %)、韓国(同2 4・6%)、アメリカ(同16・7%)、輸入はオーストラリア(同36・6%)、中国(同22・7%)、ブラジル(同11・4%)だった。    
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年3月30日発行 No.442

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