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菊池市の最新鋭子豚生産農場が完成・・・・KCRファーム

JA熊本経済連の関連企業・鰍jCRファーム(菊池市旭志弁利、井手久義社長)が、同地に建設していた子豚生産農場が昨年12月に完成した。
 場所は旭志郵便局北東側で、敷地面積9109uに馴致舎、交配舎、妊娠舎、分娩(ぶんべん)舎、子豚舎、堆肥舎や事務所棟など連なった建物を建設した。施設は脱臭対策の光触媒ネットや無排水型の浄化槽など環境に配慮した最新設備を導入し、日本SPF豚協会が定めるSPF(特定病原体不在)豚基準を満たすバイオセキュリティを徹底しているという。
 また、豚を移動・出荷する際、豚舎を空にして洗浄・消毒・乾燥させ、一定の期間の後に新たな豚を導入する方式「オールイン・オールアウト」の実施が可能な施設で、高度な防疫体制を維持する。今年1月9日から種豚を導入し、常時子豚飼養頭数は2400頭、年間1万3千頭の子豚を県内JA系の肥育生産者に出荷する予定。
 同社はJA熊本経済連の関連企業褐F本畜産流通センター(菊池市七城町)の子会社として、直営養豚農場の地震災害からの復旧・復興を図ることを目的に、新規農業法人として2016年7月に設立している。また熊本流通センターは熊本地震で豚舎3棟が全半壊したため、代替施設としてKCRの敷地に子豚生産農場を建設した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年3月30日発行 No.442

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