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飛田3丁目に人工知能研究所と異業種交流施設・・・・・ワイズ・リーディング

 遠隔画像診断支援など医療関連事業を展開する潟純Cズ・リーディング(熊本市北区飛田3丁目、中山善晴社長)は、10月、通称飛田バイパス沿いでDCMダイキ北部店東側の倉庫跡を改装、人工知能研究所と異業種交流施設などを開設した。
 同施設の総称はSOCKET=B医療分野でのIT化をはじめ多様な分野の研究やソフト・ハード開発、交流の場所づくりを目指して開設したもの。同社が2015年に土地・倉庫を取得、選挙事務所などに貸し出してきたが、今夏から改装に着手していた。敷地面積は1974u、建物は鉄骨造り一部2階建てで、建築面積は434u、延べ床面積は564u。駐車場スペースは約23台分。
 現在、1階の約半分が改装済みで、ラボスペースとコ・ワーキングスペース、セミナースペースに加え、入り口付近にカフェスペースと中小企業ウェブマーケティング研究所・KANTA!などが入居している。来春、2階部分をベンチャー企業向けコ・ワーキングスペースとセミナールームに改装、1階の未改装部分は300人前後のセミナーなどが実施できる多目的スペースに改装する予定。
 中山代表は「地域に根差したニーズとシーズが出会う場所として、また、発明の受け皿になりたいという思いから、施設の総称をSOCKET≠ノした。弊社の事業としてはIoTにメディカルを加えたIoMT事業に注力したい」と話している。
 同社は、2007年7月設立。資本金2050万円。社員数は1 5 人。熊本市北区飛田3丁目に飛田オフィス、同市中央区南熊本3丁目のくまもと大学連携インキューベータ内に南熊本オフィス・熊本遠隔画像診断センターを設置、遠隔画像診断事業は現在、全国70の医療施設から業務を受託している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年1月30日発行 No.440

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