トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

熊本港に物流倉庫を建設・・・・三角海運

 港湾荷役・運送、通関、倉庫業の三角海運梶i宇城市三角町、分造一義社長)は、熊本市西区の熊本新港に物流倉庫を建設、通関業務も同地へ移管するなど同港への事業拠点のシフトを進めている。
 今回の事業投資は熊本港のターミナルビル北側の県有地に平屋建て倉庫(約1200u)および事務所(約300u)を建設したもので、総事業費は約2億円を見込んでいる。これまで三角港(本社)にあったトラック輸送部門と熊本事業本部の通関部門を同地に移管する。人員は船舶代理部門2人、通関部門6人、倉庫部門4人、運送部門10人の合計22人。韓国釜山からの定期便が週3便就航するなど輸出入の取扱量が拡大している熊本港でのサービスを強化するために各部門の拠点をシフトすることで、従来のクライアントニーズに応えるとともに新規需要の開拓を図るもの。
 今年4月に社長に就任した分造一義社長は「港湾事業をベースに営業力を強化し、コンパクトな組織でも機動力を発揮できる強い企業体を目指したい」としている。
 同社は1933(昭和8)年宇城市三角港で港湾荷役を基盤に創業し、その後、熊本事業本部(熊本市中央区南坪井町)、熊本流通団地倉庫(第1、第2)、熊本港倉庫、熊本駅貨物営業所、鳥栖営業所を展開、倉庫業、通運事業、港湾運送業、通関業、貨物自動車運送業、航空貨物取次業などの物流部門を拡充、地場有数の総合物流業へと展開を見せている。年商約20億円、従業員数88人。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年11月30日発行 No.438

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円

購読のお申込みはこちらから