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宇土市の国道沿いに場外車券売場開業・・・・KT21

 鰍jT21(宇土市水町、金沢輝社長)は12月3日、同地に場外車券売場「サテライト宇土」を開業した。
 同施設の施行者である熊本市(経済産業局産業部競輪事務所)から運営委託を受け、開業した。総事業費は7億円。場所は国道3号沿い、大型複合商業施設「クロス21UTO」道向かい。敷地1万1851uに鉄骨造り2階建て、延べ床面積958uの建物を建設した。1階が場外車券発売施設で、飯塚市が施行者のオートレース場外車券売場「オートレース宇土」を併設する。1階には競輪専用モニター21台、オートレースとの共用モニター42台を設置。座席は一般席80席、有料のロイヤル席32席、個室2部屋11席の合計123席のほか、屋内喫煙席も4席あり、最大500人を収容する。座席はすべてオートレースと共用。2階は今後、多目的スペースとして活用する方針。営業時間は午前10時〜午後5時、ナイターのレース開催日は午後9時まで。スタッフは地元採用で30人。駐車台数は362台。一日の来場者数は県南在住者を中心に200人、初年度年商は20億円を見込む。「サテライト宇土」の売り上げの一部は、宇土市や近隣自治体へ寄付するという。
 KT21は「サテライト宇土」運営を目的に2013(平成25)年12月設立、資本金は300万円。金沢輝(かなざわ・あきら)社長は東京都出身。1960年9月20日生まれ、56歳。大学卒業後、東京都内の金融機関に12年勤務し、95年遊技場経営の鰍Q1世紀グループ(熊本市中央区水前寺)に入社。同社の本部部長として財務や店舗開発を担当し、2005年に退職。同年7月、東京都に商業施設開発の褐輝設立。熊本市内在住。金沢社長は「屋外型の場外車券売場は県内初。国道沿いという抜群の集客力を生かし、宇土市の経済活性化に貢献したい」と話している。

_くまもと経済 業界NAVI_:2017年1月30日発行 No.428

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