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10月〜12月の景気指数は前期比5・1ポイント上昇・・・・九州財務局

 九州財務局の調べによると、2016年10月〜12月の県内企業の景気判断指数(BSI)は全産業で前期(16年7月〜9月期)比5・1増のプラス13・4で、2期連続で改善した。
 業種別では製造業が同2・2ポイント増のプラス4・4、非製造業は同6・2ポイント増のプラス17・3でともに改善。規模別には大企業が同27・6ポイント減のプラス3・4、中堅企業が同増減なしの26・3、中小企業が同20・1ポイント増のプラス11・0。先行きについては17年1〜3月が全産業でマイナス3・4と「下降」超に転じ、4月〜6月が同7・4で「上昇」超に転じる見通しとなった。
 なお、調査対象は県内の資本金1千万円以上の法人で、回答は149社。景況のほか16年度通期の売り上げや経常利益、設備投資見通し、従業員数の状況についても調査した。16年度の売上高は、全産業で前年比7・9%の増収を見込んでいる。内訳は製造業が同11・4%増、非製造業が同0・4%増。経常利益は全産業で同66・9%増収の見通し。製造業が同92・3%増、非製造業が同10・1%減となっている。
 16年度設備投資計画については、全産業で同53・0%減の見込み。製造業は情報通信機械器具製造などで減少を見込んでおり、同58・1%減。非製造業は金融、保険などで減少を見込んでおり、同22・8%減。また従業員数については12月末時点で、製造業、非製造業ともに「不足気味」超幅が拡大し、先行きとしては全産業で「不足気味」超で推移する見通し。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年1月30日発行 No.428

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