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明治大正期の赤レンガ遺構など展示・・・・熊本大学

 熊本大学(熊本市中央区黒髪、原田信志学長)は構内の発掘調査で発見した明治大正期の赤レンガの遺構の一部を展示している。
同大南地区の埋蔵文化財調査センターで、4月29日まで。
 同センターが「RENGA―遺跡から見えた近代」と題して実施しているもので、1908年に完成した熊本高等工業学校旧本館(木造2階建て)や第五高等中学校の学生寮「習学寮」厨房の基礎など用いられた赤煉瓦のほか、1922年に焼失した同旧本館の部材の一部や研究標本など学校生活に関わる道具含め68点の資料と解説パネルを展示している。
 同大は94年以降、遺跡の上に立地する各キャンパスのインフラ整備・改修工事に先立って発掘調査を実施。調査成果を速報展示している。同センターは「古くて新しい熊本大学の近代の様子をうかがい知る内容になっている」と話している。
 展示説明会では同センター職員が出土したレンガなどの展示物を解説した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年1月30日発行 No.428

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