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投資第1号は熊本バスに1億5千万円・・・・九州FG出資の復興ファンド

 九州フィナンシャルグループの肥後銀行(甲斐隆博頭取)と鹿児島銀行(上村基宏頭取)が独立行政法人中小企業基盤整備機構などと共同出資で設立した官民ファンド「くまもと未来創生ファンド」は12月12日、第1号の投資先を熊本バス梶i熊本市東区画図町重富、岩田昭彦社長)とすることを発表した。公共交通を支える公共性の高い企業の震災復興を支援する。
 投資形態は資本性ローンで、投資額は1億5千万円。熊本バスは、熊本地震による路線バス・貸切バス事業収入の減少や、関連事業の自動車教習所(熊本バス自動車学校、御船町木倉)の校舎が全壊、8月末まで教習を休止するなどの被害を受けた。熊本バスでは運転資金や自動車学校の復旧費に充てる。同ファンド(熊本未来創生投資事業有限責任組合)は、中小企業基盤整備機構、肥後銀行、鹿児島銀行、鰍ュまもと未来創生キャピタルの出資で昨年8月設立。ファンド総額は50億円。熊本地震で被災した中小企業、直接の被害を受けていないものの、被災地の復興を支援する事業を行う中小企業を投資対象としている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年1月30日発行 No.428

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