トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

6月上旬にも新局舎の運用開始へ・・・・NHK熊本放送局

 NHK熊本放送局( 熊本市中央区千葉城町、山下毅局長) が同区花畑町に建設していた新局舎が11月30日に完成、6月上旬に移転し、運用を開始する。
 同局舎は地下1階、鉄骨造り4階建ての免震構造で、敷地面積2650u、建築面積1620u、延べ床面積5430uで、駐車台数が17台(小型1台を含む)、駐輪台数は44台(自動二輪11台・自転車33台)。西側のシンボルプロムナードに面してエントランスを設け、フロア構成は1階が番組の収録スタジオや展示ロビーなどを備え2階まで吹き抜け構造の「ハートプラザ」。2階から4階には放送センター、編集室、空調・電源設備などの放送機能室が入る。現局舎と比較すると、食堂などを設置しないため、延べ床面積は8割程度になるが、最近建設された京都局(延べ床面積5610u)や、熊本の後に建てられる金沢局(同5220u)と同等の規模になる。
 山下局長は「バスターミナル近くに移転することで、市民、県民に親しまれる会館になり、公開番組などがやりやすくなる。また地上65mの通信鉄塔からは、全国に向け熊本城天守閣や石垣の復興映像を発信できるので、熊本の復興や活性化にも貢献したい」と話している。
 なお、現在地は土地を九州財務局から取得しているが、現局舎の取り扱いは、まだ決まっておらず、今後、検討する方針。ここ10年では、駅の再開発事業の一部として新築・移転した岡山以外は入札が行われ、一カ所を除き民間企業が落札しているという。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年1月30日発行 No.428

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円

購読のお申込みはこちらから