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10月の着工戸数は34・9%増の1453戸・・・・県内新設住宅着工件数

 住宅金融支援機構九州支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、有田信也支店長)が調べた2016年10月の熊本県内新設住宅着工件数は、総数で前年同月比34・9%増の1453戸と大幅に増加した。
 2016年10月の住宅着工件数の内訳を個別にみると、持ち家は前年同月比38・6%増の689戸と4カ月連続の増加、貸家も38・4%増の641戸で2カ月連続の増加。半面、分譲住宅は12・1%減の102戸と、5カ月連続して減少した。2016年5月から10月までの半年間では、県全体で前年同期比6・9%増の3113戸、熊本市は17・5%増の1518戸だった。特に熊本市の中では東区が56・0%増の546戸と大幅に増加、北区は8・8%増の259戸、南区も4・4%増の378戸と増加した。半面、西区は2・8%減の141戸、中央区は1・5%減の194戸と減少した。
 九州管内(沖縄県除く)のほかの県では、増加が多かった順にいけば長崎県が36・0%増の608戸、次いで福岡県が24・2%増の3797戸、大分県が15・8%増の675戸、佐賀県が14・9%増の508戸、鹿児島県が11・5%増の1050戸、宮ア県が11・0増の604戸とすべての県が増加した。九州全体では22・6%増の8695戸となり3カ月連続して増加した。全国は13・7%増の8万7707戸で4カ月連続して増加した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年1月30日発行 No.428

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