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四方寄総本店を観光客対応型の店舗にリニューアル・・・・フジバンビ

 菓子製造販売の潟tジバンビ(熊本市北区四方寄町、吉田高成社長)は10月7日、同地の直売店舗「熊本四方寄総本店」を観光客対応の店舗としてリニューアルした。
 場所は国道3号沿いにある本社工場の北東側。同店では主力商品「黒糖ドーナツ棒」の工場見学や試食・販売のほか、商品購入者がドリンクバーを利用できる「おもてなしカフェ」を設置していたが、これらに加えて海外からの観光客や国内団体客にも対応可能な店舗形態に拡充し、「スイーツファクトリー」の名称でリニューアルオープンしたもの。今後さらに増えると予想される台湾などからのツアー客が立ち寄れる環境を整え、外国人にも分かりやすい名称が必要だったことから、インバウンドの取り組みとして実施した。これまでは来店客用の駐車場台数が限られていたため、新たに敷地北側の土地を大型バスにも対応可能な駐車場として整備し、10月には台湾の旅行会社6社の担当者が同社を訪問している。同社では要望をヒアリングし、今後に生かしていくという。
 また、オープンに合わせ、新商品「焼き立てレアタルト」の店頭での限定販売を開始した。同商品は独自配合の2度焼きしたビスケット生地にレアクリームを流して焼き上げたタルトで、チーズ、チョコレート、紫芋の3種類。価格はミニが162円、ホールが1296円。カフェには実演スペースを併設し、米粉を使用した焼きドーナツ(プレーン、抹茶、チョコレート、各100円)や同タルトを洋菓子職人が手作りする実演やオーブンで菓子が焼き上がる様子を、カフェからガラス越しに見ることができる。
 吉田社長は「レアタルトと焼きドーナツはスイーツファクトリー限定の商品だが、今後は量産化し、太宰府や神戸の店舗でも販売していく予定。かりんとう、ドーナツのほかにも洋菓子商品を育てながら連続ライン化し、ラインナップの拡充、全国供給へと結び付けたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年12月28日発行 No.427

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