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妙体寺町の斎場を建て替え・・・・田中葬祭

 葬祭業の田中葬祭梶i熊本市中央区妙体寺町、田中勇次社長)は同地に新斎場を建設中で、来年春に完成する。
 場所は浄行寺交差点東側。同地で運営する「田中葬祭会館」北側を通る県道熊本菊鹿線の道路拡張工事に伴い、同社の敷地が一部拡幅工事にかかるための建て替え。今年12月に完成予定だったが、熊本地震の影響で解体・建設が遅れ、7月末に着工した。新斎場の名称は「星の杜ホール(仮)」。敷地面積は510u。葬儀会館と法事施設「忘れな草」を解体し、鉄骨造り3階建ての建物を建設中。建築面積は281u、延べ床面積は837u。1階はカフェのような雰囲気の洋風の中ホール、事務所、2階は洋風の大ホールとキッズスペース、3階は畳敷きで和テイストのモダンリビング風の小ホール。1階と2階に霊安室と控室を、1階と3階に着替えや授乳室に利用できる多目的スペースを設ける。3ホールをモニターで中継することで、最大300人を収容できる。現在は同会館向かい側にある斎場「星林(せいりん)」で葬儀を行っており、最大45人収容。また、新会館完成までは浄行寺交差点北東側の壺東ビル1階に仮事務所を置いている。
 同社は「創業100周年の節目に新斎場建設に着手した。各ホールを多機能にすることで、法事会館としても利用できる。100年の知恵と工夫を結集し、あらゆる葬儀に対応できるよう、新時代の斎場づくりに取り組んでいく」と話している。
 同社は1916(大正5)年4月設立。資本金は1千万円。従業員は15人。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年12月28日発行 No.427

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