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出水ふれあい通り沿いに家族葬専用式場・・・・肥後葬祭

 葬祭業の株後葬祭(宇城市小川町、杉本優子社長)は11月1日、熊本市中央区出水2丁目に家族葬専用式場「さくらリビング出水」をオープンした。同社7カ所目で投資額は約4千万円。
 場所は通称出水ふれあい通り沿い、出水3丁目バス停南東側。コンビニ跡の鉄骨平屋建ての建物を賃借し改装した。敷地面積は1060u。延べ床面積は180u。式場は100uで、30人から50人に対応、最大70人まで収容可能。親族控室は床暖房仕様で、ソファやテーブル、カーペットを配置し、シャワー、トイレのほか、キッチンにはカウンターを設けるなど、自宅のリビングのような空間になっているという。式場と親族控室の一体型で、移動の負担が少ない点が特長。葬儀費用は基本セットが55万円、75万円、105万円のプランがある。スタッフ1人が常勤し、葬儀の際は4〜5人で対応する。駐車場は約30台収容。初年度の葬儀件数は50件、2年目以降は年間100件を目指す。
 越口大亮常務は「親族控室は自宅より広いが広過ぎないリビングで、故人さまと最後の時間をゆっくりとお過ごしいただけるよう配慮した。出水地区は2キロ圏内に約10カ所の斎場があり激戦区だが、人口密度とアクセスの良さから出店した」と話している。
 同社は1985年10月設立。資本金は1600万円。2016年9月期の売上高は3億8千万円。従業員は18人。宇城市小川町、同市松橋町、宇土市境目町、熊本市南区白藤で斎場「アルモニーホール」を、同市北区龍田、同市南区白藤で「さくらリビング」を運営している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年12月28日発行 No.427

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