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日本企業のアフリカ進出を支援する新会社・・・・日本ギニア国際交流協会のカマラ・モハメッド理事長

 NPO法人日本ギニア国際交流協会(熊本市中央区京町2丁目)のカマラ・モハメッド理事長(49歳)は9月1日付で、日本企業のアフリカ進出を支援する新会社を設立した。
 社名は潟Wャパンワールドブリッジで資本金は500万円。本社は熊本市中央区京町2丁目に置く。社員数は6人。同社ではアフリカ進出を検討している日本企業を中心にアフリカ現地のマーケティングや営業、投資のサポートをし、日本とアフリカのパイプ役を担う。すでに国内大手の測量会社などから引き合いがあるという。また、同社はカマラ社長が6カ国語を話せる語学力を生かし、翻訳・通訳や語学教育事業(英語・フランス語・中国語)も行う。
 カマラ社長は「私の故郷であるギニア含めた西アフリカは、資源は豊富な国だが産業としては未開発な部分が多く、中国企業などが進出する例は近年増えているが、日本企業は例が極めて少ない。情報や資金、人材をはじめ総合的なサポートができる会社を目指す」と話している。
 カマラ・モハメッド社長はギニア共和国出身。モロッコスーシー建築学校卒。96年中国・北京の精華大学建築科卒。98年10月に来日し、熊本大学で日本語を学習。2001年鹿児島大学大学院建築学専攻修士課程修了。04年熊本大学大学院自然科学研究科中退。熊本市内の建築設計会社に勤務した後、08年海外進出コンサルティングのロンツ梶i熊本市中央区坪井)入社し国際部長。11年日本ギニア国際交流協会を設立し、ギニアの小学生へランドセルを寄贈するなど、熊本で国際交流に取り組んでいる。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年12月28日発行 No.427

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