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6月期決算は売上高が12%減の約19億9千万円・・・・イズミ車体製作所

 検診車、特種車、福祉車両などのメーカー潟Cズミ車体製作所(大津町岩坂、國武幸弘社長)の2016年6月期決算は、売上高が前期比12%減の19億9533万円、経常利益は2・47倍の4674万円となり減収増益となった。
 第66期目となった決算は、厚生労働省による胃がんおよび乳がん検診における指針の改正があり、各検診機関の様子見で主力製品である検診車の買い控えのため、全国的に検診車の売上台数が減少。加えて4月の熊本地震の影響で操業を一時的に縮小したため売り上げが減少した。売上高の内訳は特装車両が前期比14%減の約16億9千万円、板金車検が同3%増の約1億3200万円、福祉車両が同6%減の約9200万円、その他が28%減の1100万円だった。一方、利益面では営業利益が6504万円と大幅に改善し、営業外損益を加えた経常利益では4674万円と増益となった。
 古庄忠信会長は「今年度は昨年度と同じ品質日本一の会社の社員づくり″を目標とし、社員教育、コミュニケーションの向上を図る。売り上げに関しては、昨年度の様子見の反動による受注増が見込まれており、特種車両を中心にレントゲン検診車のさらなる受注増加に努め、特装車両売上高で20億円を見込み、加えて福祉車両や板金塗装車検センターの車検・板金修理、その他売上高を入れて22億円を目指す」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年11月29日発行 No.426

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