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売上高351億8100万円で増収増益・・・・レイメイ藤井

 紙文具製造販売の潟激Cメイ藤井(藤井章生社長)の2016年6月期決算は、売上高が前期比微増の351億8100万円、経常利益が同70・7%増の4億2967万円、当期純利益が同51・6%増の1億1929万円で増収増益だった。
 熊本地震の影響で4月以降伸び悩んだが、利益率の高い文具製販事業が主力のシステム手帳の売り上げが好調だった上、天体望遠鏡、ハサミ、ルーペなどがグッドデザイン賞を受賞するなど話題性のある新商品が売り上げに貢献した。オフィスサプライ事業も増収を記録した。震災による印刷用紙の在庫品の破損被害などの影響で洋紙関連が大幅減収となったが前者の事業でこれをカバーした。事務機器関連はほぼ横ばいだった。被災による在庫品損害と本社などの補修費などで1億5800万円の特別損失を計上した。17年6月期も増収増益を見込んでいる。
 また、同社は今期から新中期経営計画「ニューフォーメーション2019」をスタートした。藤井社長は「文字通り新しい陣形を意味しており、持ち株会社の4社を事業部ごとに時代に即して新しい形に創り変えていく計画。2020年が当社創業130周年でもあるので、それまでに新体制を構築したい」と抱負を語った。

取締役に中城幸司宮崎支店長

 役員人事では、9月21日付で取締役に中城幸司宮崎支店長が就任した。
 中城幸司(なかじょう・こうじ)取締役は宮崎県延岡市出身、57歳。鹿児島大学経済学部卒。1982年入社。鹿児島支店OS部長兼RS部長などを経て、2013年5月から宮崎支店長。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年10月28日発行 No.425

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