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16年6月期売上高は12%減の29億7400万円・・・・エスケーホーム

 住宅設計、施工の潟Gスケーホーム(山鹿市鍋田、瀬口力社長)の2016年6月期決算は、売上高が前年同期比12・7%減の29億7400万円、経常利益は同73・4%減の5300万円で減収減益となった。当期純利益は熊本地震に伴う特別損失が発生したため、同85・7%減の1700万円だった。
 光の森店や佐賀店の営業所新設で販売エリアを拡大し、積極受注に努めたものの、昨年の台風被害や熊本地震の発生に伴う補修対応や、工程の遅延に伴う引き渡し棟数の減少が響き、8年ぶりに減収となった。17年6月期決算は、売上高37億5800万円、経常利益1億5千万円の増収増益を見込む。今後1年以内に熊本県北部(玉名市、荒尾市)、熊本県南部(熊本市南区、宇土市)、福岡県南部(久留米市)に長期見学用住宅を建設。その周辺に営業所を新設し、市場開拓を急ぐ。また、中・高価格帯商品「無印良品の家」や低価格帯の都市型建売住宅「アイフォート」の販売強化にも取り組む方針。
 同社は「平屋プランの提案拡充や住宅購入資金の支援など熊本地震からの復興支援に取り組むとともに、営業エリア拡大と郊外型ドミナント戦略の強化で、継続的な企業成長に努めたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年9月29日発行 No.424

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