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経常収益は36億2400万円で減収増益・・・・熊本中央信用金庫

 熊本中央信用金庫(熊本市中央区大江本町、沼田雄一理事長)の2016年3月期決算は、経常収益が前期比6・1%減の36億2400万円、経常利益が同21・8%増の3億5800万円で減収増益だった。純利益は同25・1%減の2億6100万円。
 本業のもうけを示すコア業務純益は有価証券利息配当金や貸出金利息収入が金利低下で減少し、資金運用収益が減少したため、同3・8%減の4億8千万円。経常利益は不良債権処理費用が減少し、前期から64万円増加したが、繰延税金資産を取り崩したため、純利益を減らした。
 金融再生法開示債権残高は2015年3月末に比べ3・9%増の56億3700万円。正常債権は同2・8%増加したが、不良債権比率は6・11%と同0・06ポイント増加した。
 預金の期中平均残高は個人の要求性預金や法人の定期性預金が増加し、前期比2・2%増の1707億6100万円。貸出金の期中平均残高も個人向け、地方公共団体向け貸し出しが増加し、2・3%増の872億6700万円となった。

理事に松高逸夫業務部長

 また役員人事は、理事に松高逸夫業務部長が新任し、常務に岡本浩幸理事経営企画部長が昇格した。吉田郁生専務は退任した。
 松高逸夫(まつたか・いつお)理事は玉名市出身、1960(昭和35)年生まれ、55歳。熊本商科大学商学部卒。83年入庫し、水俣支店長を経て16年4月から現職。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年8月30日発行 No.423

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