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警察版コミュニケーション支援ボードを贈呈・・・・明治安田こころの健康財団

 明治安田生命保険相互会社(東京都、根岸秋男執行役社長)の関連財団・公益財団法人明治安田こころの健康財団は7月26日、話し言葉によるコミュニケーションにバリアのある人へのサポートツール「警察版コミュニケーション支援ボード」3930部を県警に贈った。
 「支援ボード」は、知的障がいや自閉症、聴覚障がいの人たちや日本語の話せない外国人などのサポートツールとして、2008年6月に同財団が作成し、全国の警察に寄贈したもので、今回、外国人居住者や訪日外国人の増加、および今後の東京オリンピック・パラリンピック、サミット等の国際イベントの開催を踏まえ、イラストの追加や、対応言語の多様化を進めた「コミュニケーション支援ボード」を改訂、全国の交番等に147000部を提供する。このうち、熊本県警察本部に対しては3930部を提供。7月26日に熊本支社の岸一樹支社長らが同本部を訪問、贈呈式があった。
 甲斐利美生活安全部長は「県内を訪れる外国人旅行客は増加傾向にあり、今後女子ハンドボール世界選手権やラグビーワールドカップ開催に向けてさらに増えることが予想される。外国人が安心安全に熊本での旅行を楽しめるようさっそく役立てていきたい」とお礼を述べた。
 同社はグループをあげて地域社会のニーズに応える社会貢献活動に取り組んでおり、今回の寄贈はその一環。障がい者や外国人などとのコミュニケーションのバリアフリー実現を企図し全国各地で実施する。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年8月30日発行 No.423

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