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復興支援で感謝祭売上金など184万円を県に寄付・・・・繊月酒造

 繊月酒造梶i人吉市新町、堤純子社長)は6月30日、5月22日に同本社工場敷地内で開催した感謝祭「第30回繊月まつり」の売上金など184万円を熊本県に寄付した。
 熊本地震の復興支援として贈ったもの。寄付の内訳は、祭りの売上全額135万1565円に加え、会場での募金や福岡繊月会、同社のCMタレントを務める宇梶剛士さん、堤正博会長、堤社長の寄付も含めた合計184万4276円。30日に熊本県庁で行った贈呈式では、堤会長、堤社長、蒲島郁夫熊本県知事らが出席。
 堤会長は「5月の祭りでは、30年にわたって祭りを開催し売上金を学校や施設などに寄付したことに対して、熊本県から感謝状をいただいた。熊本地震からの復興には前向きな姿勢が重要」、堤社長は「開催すべきか悩んだが、地元の強い要望もあり、復興支援につなげようと開催を決意した。祭りの来場者が率先して記入してくれた復興メッセージの寄せ書きも寄付金と一緒に持参した。来場者の気持ちのこもった寄付金」とあいさつした。
 同社は1987年から毎年5月に「繊月まつり」を開いており、今回で30回目。古酒や試飲など焼酎を無料で振る舞うほか、社員やボランティアなど約200人の協力のもと、焼き鳥やアユの塩焼きなどの食べ物を販売している。イベント売上金の全額を、地域の左から堤会長、蒲島知事、堤社長学校や施設などに毎年寄付しており、これまでの寄付の合計は30年で3千万円を超えた。今年の繊月まつりには人吉地域をはじめ、熊本市内や福岡などから、過去最高の約5千人が来場した。


_くまもと経済 業界NAVI_:2016年8月30日発行 No.423

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