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17年春から鹿児島・肥薩線に観光列車を運行…JR九州

 JR九州(福岡市博多区、青柳俊彦社長)は、2017年春から鹿児島本線・肥薩線の熊本- 八代- 人吉駅間で、観光列車「かわせみやませみ」の運行を始める。同社で11番目、熊本県内では6番目の観光列車の導入で、魅力を高め集客を強化する。
 車両は気動車の2両編成(定員約70人)で、毎日3往復程度の運行を行う。車両のデザインは、「ななつ星in九州」や「A列車」、「あそBOY」などJR九州などの列車のデザインを手掛けた水戸岡鋭治氏が担当、球磨川の渓流を飛び回る鳥「かわせみやませみ」をイメージした。「いさぶろう・しんぺい」が運行され急勾配が続く通称「山線」に対し、球磨川沿いを走る通称「川線」を運行するため「川線」に相応しいデザインを考案した。外観の色は1号車「かわせみ」をブルーに、2号車「やませみ」をグリーンにする。
 JR九州の青柳社長は人吉市の人吉鉄道ミュージアムで記者会見し、「人吉・球磨地方の歴史文化や自然は非常に奥深いものがある。この地域の文化を勉強し、新しい列車づくりに生かしていきたい。地元と一緒におもてなしについて勉強し、成果を披露したい」と語った。
_くまもと経済 業界NAVI_:2016年5月31日発行 No.420

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