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ダイエー熊本下通店跡地の再開発ビル着工
南栄開発

不動産デベロッパーの鞄栄開発(熊本市東区尾ノ上1丁目、斉藤忠社長)は10月6日、粥N井總本店(同市中央区安政町、櫻井貴浩社長)と共同で同市中央区下通1丁目のダイエー熊本下通店跡地一帯に計画していた「(仮称)熊本下通新天街NS共同ビル」を着工した。完成は2017年春の予定。
同ビルは敷地面積3114u、鉄骨造り地下1階、地上8階建てで、延べ床面積は1万8995u。1階から4階がファッション系を中心とした商業ゾーン。商業テナントは福岡市中央区天神の大型商業施設「VIORO(ヴィオロ)」をはじめ、全国で商業施設を受託運営する潟vライムプレイス(東京都)が誘致を進めている。核テナントや店舗数など詳細は未定。5階はサービスゾーン、6階と7階はオフィスゾーン。地階のワンフロアにはイオングループのマックスバリュが入居する。駐車場は隣接地に122台を収容する。ビル名は公募を含めて検討中。
10月6日に現地で開いた起工式には斉藤社長や櫻井社長、大西一史熊本市長をはじめ関係者約100人が出席。斉藤社長が「下通りのにぎわいを生み出す要となる敷地に複合施設を建設し、街の魅力や雇用創出へ寄与できるビルを目指す。地階にはマックスバリュが全国で類を見ない新業態の店舗を開業する。商業ゾーンは『熊本グランドショーケース』をコンセプトに熊本初出店のブランドを集め、新しいライフスタイルを提案する空間にしたい」とあいさつ。また、オフィスゾーンに関しては「不足している熊本市におけるオフィスの需要に応えるべく、市と連携し誘致を進めている」と語った。一方、櫻井社長は「外観はガラス張りで透明性を確保し、ファッションを核に熊本県民に喜んでもらえるビルにしたい。下通りのランドマークとして、これから動き出す桜町の再開発に対しても良い効果を生み出すことができれば」と話した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2015年11月30日発行 No.414

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