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新博多駅ビル 深夜の改修工事…JR九州

2006年12月28日(木)

 2011年春の九州新幹線全線開業と同時開業を目指す新博多駅ビル。06年4月に駅ビル本体工事に着手したJR九州(福岡市博多区、石原進社長)は現在、新幹線高架橋工事に伴う在来線の配線変更工事を進めている。同工事は現行の在来線5面(駅ホーム)11線(線路)を4面9線に変更し、九州新幹線ホームを新たに設置する。駅ビル開業後は地上2階部分にホームが設置されることになる。盛り土の掘削作業と躯体工事が同時進行で行われることから、最も困難な作業でもある。このためJR九州は、乗客の安全と1日1000本の列車運行を確保するため、深夜から明け方にかけて工事が行っている。駅ビルの躯体工事は2009年秋頃まで続く予定。
 新博多駅ビルの敷地面積は約2万2千u。延べ床面積は約20万u。地下3階から地上10階まで。駅、阪急百貨店や専門店、シネコン、レストラン、サービスなどで構成する複合商業施設。駐車場、駐輪場などで構成される。(田中)

博多口側のパパトーマス跡
深夜3時頃、大型クレーンで吊り上げられた工事桁の搬入作業
3番線で行われているカンザシ桁の設置作業
駅ホームの工事