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県執行部など集い村上県議を偲ぶ会・・・自民党県連

2018年7月6日(金)

 自民党県連(前川收会長)は6月28日、熊本市中央区のホテル熊本テルサで6月4日に逝去した村上寅美県議を偲ぶ会を開いた。親族代表で村上氏の長女・村上朝美氏、義弟で県養鰻漁業協同組合組合長の木下優喜氏が出席したほか、自民党所属県議と蒲島郁夫知事をはじめ県執行部が参加した。
 冒頭、黙とうを捧げた後、主催者を代表し前川会長が「訃報を聞いた時は信じられなかった」と受け止めを述べ「村上先生を表す言葉を山本秀久前会長が『養鰻マグロ』と評した。マグロは止まったら生きていけないが、まさに村上先生は最後の最後まで全力で走りぬけた。その意思を引き継いでいきたい」と語った。
 村上氏の叙位叙勲の伝達を行った後、あいさつに立った蒲島知事は「6月定例会で一般質問に立った先生方が会派を問わず惜別の言葉を述べていて、村上先生の偉大さを感じた」と述べ「知事に就任する時にお世話になり、10年間支えてくださった大切な人。村上先生の御恩に報いるためにも熊本地震からの創造的復興を成し遂げたい」と語った。
 その後、親族を代表して村上朝美氏が「偲ぶ会を開催していただき大変ありがたい」と謝意を示し「父は『やると決めたらとことんやる人』だったので皆さまにはご苦労をかけたことも多かったと思う」と語り、生前のエピソードを紹介。また、県議熊本市2区補選に触れ「村上のタスキをつなぐべく秘書の竹ア和虎を県政に送りたい。ご指導ご鞭撻をよろしくお願いしたい」と語り、小杉直自民党県議団長の献杯で懇親に移った。(政治経済部・熊谷朋之、宮崎泰樹)

叙位叙勲を伝達する蒲島知事(右)と村上氏の長女の朝美氏
村上氏へ黙とうを捧げる参加者
追悼の言葉を述べる前川会長
あいさつする蒲島知事
親族を代表してあいさつする村上朝美氏
小杉直県議団長の発声で献杯に移った