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「熊本市内外から10万人以上?が入店・」サクラマチ・クマモトがオープン

2019年9月14日(土)

 「サクラマチ・クマモト」(熊本市中央区桜町)が、9月14日にオープンした。好天に恵まれ、同館内は来店者でごった返し、10万人以上が入場したものとみられている。
  サクラマチ・クマモトは、九州産交HDが総事業費約777億円をかけて建設したもので、高層マンション(15階建て)、商業施設、ホテル、オフィス、熊本城ホールなど。ビル全体の延べ床面積は16万2000平方m。商業施設は地下1階から地上5階までの延べ床面積4万4500平方m,売り場面積は約2万8000平方m。入居している店舗は飲食、服飾、雑貨、サービス関連など149店。
 この日午前8時45分からオープンセレモニーがあり、九州産交HDの矢田素史社長は「桜町再開発の目的は熊本市の賑わい創出と交流拠点を確立すること。そして、2核・3モールの求心力を高めること。サクラマチには服飾、雑貨、飲食など149店がテナントとして入っている。災害対策も万全。皆様のご協力、ご支援をお願いしたい」と挨拶した。
 次いで、蒲島郁夫県知事は「グランドオープンおめでとう。熊本の創造的復興の最初がこのサクラマチ・クマモト。これから熊本空港の整備、アクセス鉄道、八代港のクルーズ船拠点化などにつなげていきたい」と祝辞を述べた。また、大西一史熊本市長は「このサクラマチ・クマモトは、熊本市民の誇り。賑わいと出会いの拠点。熊本の復興(地震から)を後押しする。今後はラクビーワールドカップ、九州の祭り、女子ハンドボール世界選手権など大型イベントが相次いで行われる」と期待を込めて語った。
 九州産交HD関係者は「昨日のサクラマチ仮オープンで4万4000人の来客があった。今日は天気も良く、来客は10万人を超すだろう」と語った。

サクラマチ・クマモトへの入場(館)を待つ来客の大行列
「熊本の創造的復興の最初のケース」と蒲島県知事
「熊本の賑わいと出会いの拠点」と語る大西熊本市長
テープカットする澤田HIS会長、矢田社長,蒲島知事ら
開店と共にエスカレーターに”殺到”する熊本市民ら
来店者らで賑わうABCマートの店舗(3階)
来店者で、ごった返すトイザらスの店舗(3階)
数百人が着席したフード(飲食)ホール(地階)
サクラマチガーデン(5階)と高さ約4メートルの「くまモン」
熊本工業高校吹奏楽部・演奏とダンス(特設ステージ)